しかし、iPhoneユーザであれば、簡単にSIP情報が抜けることがわかったため、これを紹介します。
(ここに至れたのはGoさん、hikaruさん、本田さんの情報提供のおかげです。ありがとうございました!)
[iPhoneユーザの苦労]
今までiPhoneユーザは「G-Call050」のSIP情報取得のためには、Androidの開発環境(Eclipse)を使うしかありませんでした。
しかし、これを使うためには「APK Downloader」が必要であり、「APK Downloader」にはAndroid端末の固有番号が必要であり・・・。
Android端末の固有番号???
すでにこの時点で、iPhoneしか持っていない人はお手上げでした。
(BlueStacksによるID取得でクリア可)
しかし、通常のiPhoneユーザはどうしても「Eclipse」を使うしかなく、そのため「G-Call050」のSIP情報抜きを躊躇していた人もいたと思います。
[i-FunBoxでそのまま抜ける]
いままでiPhoneで難しかったSIP情報の取得が「i-FunBox」を使うことにより、そのまま抜き出せることがわかりました。
しかも、SIP情報が書かれたファイルはSQL形式でもないため、ファイルを単純にテキストエディタで開くだけです。
もう、これだけでSIP情報の取得完了です。
以降にその手順を掲載します。
[SIP情報の取得手順]
SIP情報取得までの流れは次のとおりです。
- iPhoneに「G-Call050」をインストールする。
- PCに「i-FunBox」をインストールする。
- iPhoneをUSBでPCに接続する。
- 「i-FunBox」を起動する。
- SIP情報が書かれたファイルを開く。(完了)
1.iPhoneに「G-Call050」をインストールする。
これはそのままです。
通常どおりiPhoneに「G-Call050」をインストールし、ユーザIDとパスを入力して使える状態にします。
2.PCに「i-FunBox」をインストールする
まずは「i-FunBox」を以下よりダウンロードします。
ダウンロード先
注意点としては、デフォルトのままインストールすると、余計なものが一緒にインストールされてしまいます。
そのため、インストール時にはカスタムを選択して、不要なもののチェックを外してから続行します。
3.iPhoneをUSBでPCに接続する
「i-FunBox」のインストールが完了したら、iPhoneをPCに接続します。
なお、接続にはiPhoneを充電するときに使うケーブルを、iPhoneとPCのUSB端子に繋げます。
4.「i-FunBox」を起動する
iPhoneをPCに接続すると、自動的に「i-FunBox」が自動的に立ち上がると思いますが、立ち上がらなかった場合は、手動で立ち上げます。
5.SIP情報が書かれたファイルを開く
ユーザー・アプリケーション / G-Call050 / Library / Preferences / com.gap.GCall.plist
このファイルにSIP情報がそのまま書かれていますので、テキストエディタで開きます。
これでSIP情報の取得完了です。
root化スマホやEclipseでSIP情報を抜き取る手法に比べ、これは驚くほど簡単です。
iPhoneを使っている人は、この方法でぜひ「G-Call050」+「Acrobits」を使ってみてください。
かゆいところに手が届かない専用アプリとは違い、最高の品質と使い勝手になります。
「G-Call050」を使ったことがない人は、3ヶ月の無料期間だけでも試してみてください。
今まで様々なIP電話を試しましたが、音質はこれがダントツです。
<スマホでIP電話「G-Call050」のすすめ>





