2013年4月29日月曜日

スマホ購入における最大の難関とは

 「新しいスマホ欲しいんだけど・・・」

 「は?こないだ買ったじゃん?」

 「うん、まあ買ったね。」

 「なに?スマホ壊れたの?」

 「いや、スマホ買うと節約になるんだよ。」

 「は?何言ってんの?? 無理、ダメ。」

 「いやいや、スマホ買うと節約になるんだよ。」

 「・・・・」

 「・・・・・・」



次の4パターンを比較します。
(なお、当ブログで紹介しているのは下の2つです。)

  • 通常にドコモ契約


  • MNPでドコモに転入


  • MNPでドコモ3台持(FOMA1台+Xi2台)


  • 変則型スマホ2台持(3台持の応用)



  • これらで、節約される費用は次のとおりです。
    節約額は通常のドコモ契約を基準に考えています。

    月額 2年間 節約額 備考
    通常にドコモ契約 7,080円 169,920円
    MNPでドコモに転入 4,080円 80,766円 89,154円
    MNPでドコモ3台持 2,600円 -3,292円 173,212円 ※1 ※2
    変則型スマホ2台持 2,075円 -15,892円 185,812円 ※1 ※2

    ※1 2年間の料金には端末売却費を含みます。(私の実績がベースです。)
    ※2 料金のマイナス分は、収入があるということです。

    [条件]
  • 月々サポートは3000円と考えます。
    (この額によって節約額は変わります。)


  • ドコモのXi端末の購入費は考慮しません。


  • 通話料は考慮しません。


  • ソフトバンクプリモバイルでMNPするものとします。
    (プリモバイルMNPは後腐れがない代わりに高いので、既にMNP弾を持っている場合、それを使ったほうがコストが抑えられます。)




  • 月々サポートを3000円と少なめに考えていますので、それよりサポート額が多い場合は、
    この表より更に“差額×24”が減額されることになります。
    あとはここから端末購入代金分を考えて頂ければ、実金額が出せます。

    以上、「節約になる」という言葉を数字化したものでした。


    ちなみに私の妻は、この程度では「良くわかんないから無理」と一蹴します(T_T)
    奥様の説得は、自分が営業マンになったつもりで自社製品を紹介するぐらいの勢いで挑みましょう。




    以下はこの料金の算出課程などです。
    (読み飛ばし可)


    <通常のドコモ契約>

    Xi 780円
    SP 315円
    パケホ 5,985円
    月合計:7,080円


    ドコモと通常の契約をした場合の料金
    2年間:169,920円



    <MNPでドコモに転入>

    毎月3,000円マイナス(月サポ)

    上で計算した月額から3,000円分を引く
    7,080-3,000=4,080円

    月合計:4,080円
    2年間:97,920円(MNP費未計算)

    MNP費(端末代&ペナルティ):17,154円
    2年間の料金からMNP費を引く
    97,920-17,154=80,766円


    MNPでドコモに転入した場合の料金
    2年間:80,766円



    <MNPでドコモ3台持(FOMA1台+Xi2台)>

    毎月3,000円マイナス(月サポ)

    【1台目のXiは0円】

    【2台目のXiの計算】
    プラスXi割適用:3,980円

    FOMA
    780+315=1,095

    Xiルータ(プラスXi割)+(MoperaU)
    3,980+525=4,505

    月サポ適用
    4,505-3,000=1,505円

    月々
    FOMA(1,095)+Xiルータ(1,505)=2,600円

    2年間の料金にMNP費を加算(2台分)
    62,400+17,154×2=96,708円

    購入した端末を1台売却した場合
    96,708-50,000=46,708円

    購入した端末を2台売却した場合
    96,708-100,000=-3,292円(3,292円の収入)


    よって
    2年間:46,708円(1台売却のとき)
    2年間:-3,292円(2台売却のとき)【収入】


    <変則型スマホ2台持>

    ドコモ3台持ちの応用編

    Xiルータ→スマホ
    (moperaU→SPモード)
    525-315=210円

    通話用スマホのSPモード解約
    315円

    210+315=525

    525円×24ヶ月=12,600円

    よって「MNPでドコモ3台持」より更に
    12,600円減額される


    [蛇足というか主張というか、そんなものです]
    MNPからドコモに転入し、購入した端末を売却する。これを続ければ、大金が手に入ります。
    これはちゃんと合法ですので、それはそれで良いと思います。否定もしません。
    しかし、これは私が「自己満」しないことなので、このブログには載せません。
    携帯MNPによる錬金術を求めている人は、他所にたくさん情報がありますので、それらを参考にしてください。

    2013年4月27日土曜日

    変則型スマホ2台持のまとめ

    変則型スマホ2台持の実運用を開始してから1週間ぐらい経ったでしょうか。
    この運用方法についてのまとめを書きたく、どんな問題点があったか考えていました。

    ・・・結果、全くありません。

    この運用、最高です・・・!
    文字では表現できませんが「ヒャッホー!!」と、はしゃぎたいぐらいです。

    妻に対して「ヒ…ヒ…ヒャッホ?」ぐらいに、はしゃいでみたのですが、スルーされました。

    この「変則型スマホ2台持」はネット上でも実例をみたことがなく、私が第一人者なんではないかと勘違いしてしまいそうです。
    (私が考えつくぐらいなので、何人もやっているでしょうね。)

    何の話かわからない人は最初に下記をご覧ください。
    変則型スマホ2台持のすすめ
    携帯電話としてのスマホを探す
    変則型スマホ2台持の運用開始



    さて、「変則型スマホ2台持」ですが、このような名称を付けた理由は“2台持ち歩く”ためです。



    この運用方法は<ドコモ3台持のすすめ>の応用編であって、実際ドコモとの契約は3台分必要になります。注意してください。

    理由は「プラスXi割」の適用基準によります。(詳細はドコモをご覧ください。


    もうひとつ注意があります。
    MNPでドコモに転入する際は“音声契約”になります。

    このため音声契約をデータ契約に移行する必要があるのですが、これはMNPした月と同月中に行います。

    これは、月々サポートの満了月と2年縛りの解約月とを合わせるためです。
    一番無駄がない「音声契約」→「データ契約」のやり方>参考


    この「変則型スマホ2台持」の運用までに、途中で自分が何をすべきかわからなくなってきます。
    仮にそうなっても問題ないように、十分に計画を立ててから行動してください。
    ドコモショップで聞こうとした内容などもメモっておくと良いです。

    大まかな流れは次のとおりです。
    1. ソフトバンクプリモバイル購入(2台)
    2. ソフトバンクショップでMNPの予約(違約金発生)
    3. 携帯ショップのツイッター等で好条件を探す
    4. MNP予約用紙を持って携帯ショップへ(事前に電話したほうが良い)
    5. ドコモへMNPで転入する(月々サポートがつくか、必ず確認)
    6. ドコモショップで音声契約からデータ契約へ変更する(来月分の予約も)
    7. 翌月SIMを入れ替える(電話用スマホは事前に準備)
    8. 「ヒ、ヒ、ヒャッホー!!」

    契約するスマホ3台には、それぞれ役割があります。
    どれがどの役割か頭では分かっているつもりでも、いざ行動を起こすとだんだん混乱してきます。
    そのようなときは一度深呼吸、ゆっくり落ち着いて考えましょう。

    私の備忘録がどなたかの備忘録になれば幸いです。


    [追記]

    ソフトバンクのプリモバイル購入についてはこの記事をご覧ください。
    プリモバイルで即時MNPのすすめ

    auやソフトバンクから直接MNPする場合の「変則型スマホ2台持」はこちらをご覧ください。
    au/SBからドコモへ「変則型スマホ2台持」のすすめ

    2013年4月25日木曜日

    ラッシュアワーはドコモの天敵

    イーモバイルからドコモに移り、その遅さにびっくりしました。
    しかし、よくよく考えると遅いのはラッシュアワーの駅と満員電車内のみです。

    <以下数行つまらないから読み飛ばし可>

    通信回線は人口密度に影響を受けます。人が密集しているところは、明らかにその品質が落ちます。
    これがベストエフォート型と呼ばれるものです。基地局の能力超過分は切り捨てられます。

    ドコモはそれ単体での回線品質は最高なのですが、利用者数が多すぎます。
    イー・モバイルの良好な回線品質の理由は、単に利用者が少ないことによります。

    基地局の性能自体はドコモのが上ですが、ラッシュアワーはそれでも収容しきれません。

    イメージは「椅子取りゲーム」そのままです。数千人~数万人で椅子取りゲームをしている感覚です。
    椅子に座れなかった人は通信できず、次の音楽が鳴るまでじっと我慢です。連続で座れないこともあります。

    <読み飛ばしOKエリア終了>


    私の経験しかお伝えできませんが、ラッシュアワーの池袋(JR線のみ)はほぼ通信不可能です。

    それ以外の場所や時間帯であればドコモでも快適に使えています。

    言葉ではわかりにくいので表にします。
    「大宮」―「池袋」湘南新宿ライン車内においての経験です。

    ◎:良好
    ○:通信可能
    △:不安定(遅いが通信は可能)
    ×:非常に不安定(ほとんど通信できず)

      朝のラッシュ 通常時 帰宅時間帯
    田舎(私鉄)
    大宮(JR)
    ↓(駅間)↑
    浦和
    ↓(駅間)↑
    赤羽
    ↓(駅間)↑ ×
    池袋(JR) × ×
    池袋(私鉄)
    電車以外


    なお、イー・モバイルはすべて“◎”です。


    池袋などドコモの通信が不安定な場所は、人間側で対応するしかありません。
    例えば、HPを見るときは事前にキャッシュするアプリを使うとかです。

    意外と、常時通信が必要な作業は少ないものです。ある特定の場所や時間帯の通信ができなくても、それほど困りません。

    コストパフォーマンス(費用対効果)を考えたらドコモに適うサービスはありません。

    こんな素晴らしい回線(※)を提供してくれるドコモに対して、ユーザ側による最適化(工夫)も必要なのかな。と、まとめさせてもらいます。

    ※ 嫌味ではなく本気で言ってます(^_^;)

    2013年4月23日火曜日

    抜けなくなったSIMの救出

    先日、GL01Pで使っていたドコモのSIMが抜けなくなりました。
    2時間にも及んだ、抜けないSIMとの格闘結果を報告します。


    普通は、差し込まれたSIMを更に爪で奥に押すと、「カチッ」となって手前に出てくるんです。
    そう、普通は・・・。

    忘れていました。私の使い方は普通ではありませんでした・・・。
    (MicroSIM+アダプタ=“通常サイズSIM” で運用中)





    SIMをいつもどおり爪で押し込むと、なぜかSIMが奥に押し込まれたまま、手前に出てくる気配がありません。

    いつもなら「ススス・・・、カチッ!」なのですが、今回は確か「んんん・・・んぎゅ!」という感触が指に伝わっていました。

    「やっちまった!」と思いつつも冷静です。

    PCに向かい、Google先生に問いかけます。
    「SIM 抜けない 何とかして」
    (最後の1語は嘘です。)

    たくさんヒットしますが、そのすべてが“アダプターだけで刺し込んだ”と言うものと、“iPhoneで~”と言うものでした。

    GL01Pの情報がない・・・。
    GL04Pも同様の機構のため、調べてみるもこちらも情報はありませんでした。

    ここでやっと焦りを感じます。

    他の情報も探してみましたが、行き着くところは"分解して取り出す"ものでした。

    さすがにそれは避けたく、他力本願モードから自力懇願モードにスイッチします。
    (お願いだから抜けてくれ~!)

    試したこと
  • もっと強く押し込んでみる
    →もっと奥まで押し込まれた(ToT)
  • 親指と人差し指の爪で挟む→引抜く
    →爪切ったばっかりで挟めず断念。
  • セロテープを隙間から差込みSIMに貼り付ける→引抜く
    →手前しか貼り付かず、幾度も試したがすぐにとれてしまった。
  • 薄く固いフィルムに薄い両面テープを貼り付け、隙間から差込む→引抜く
    →なんか手応えはあるのだが、どうしてもフィルムだけ抜けてしまう。
  • SIMの縁に針を刺し、てこの原理でグリグリ手前に持ってくる。
    →1ミリぐらい出てきた!!



    (MicroSIMをアダプタで通常サイズに変更していたので、針はアダプタの縁に突き刺しました。)

    もっとグリグリします。
    もっともっとグリグリします。
    ゆっくりゆっくり抜けてきました・・・。

    あまりにもゆっくりなので「抜けた!」という感動ではなく、地味な安堵感でいっぱいです。

    やっとSIMの顔が見えた(;_;)



    分解せずに引き抜くことに成功しました。
    ちなみに出てきたSIMは、すごくベタベタしていました。


    今回の教訓です。
    「SIMサイズ変更のアダプタを使うときは、事前に引き抜きを考慮すること。」

    差し込んでもSIMの表面が見えているタイプならば、セロテープで難なく抜けます。

    しかし、MicroSDのように「カチッ」と刺すタイプは最初からセロテープを貼って、ベロを出したような状態にすると良いかもしれません。

    私はもうトラウマで試せませんので、どなたが試してみてください。

    もしうまくいったら、ぜひ教えてください!
    (他力本願モードに戻りました。)
  • 2013年4月22日月曜日

    変則型スマホ2台持の運用開始

    「スマホ+スマホ」での運用を開始しました。

    この記事だけ見てもなんのことかわからないと思います。
    簡単に説明しますと、メインのスマホから電話の役割だけを別スマホに分離した話です。

    こちらの記事で詳細を説明しています。
    スマホ2台持ちのすすめ



    前回と同様、各スマホを次のように定義します。
    スマホA:今まで使っていたスマホ(データSIMを使う)
    スマホB:電話だけで使うスマホ(今までの通話SIMを使う)

    [準備]
    ・データ契約SIMにSPモードを追加契約する。
    ・SPモードメールは24時間前に入れ替え準備を終わらせる。
    ・SIMカードの入れ替え前に3G通信をスマホA,Bともに無効にする。

    1.SPモードメールを入れ替える。

    2.SIMを挿し替える。
    (1)スマホAのSIMをスマホBに入れる。
    (2)ルータのSIMをスマホAに入れる。

    3.スマホBに必要なアプリを導入する。(Wi-Fi通信使用)
    (1)Prefixer
    (2)使い慣れた電話帳アプリ

    4.スマホAの3G通信を有効にする。


    以上で運用開始です。

    まず、スマホBの通話、及びスマホAのメールが問題ないことを確認します。

    (この通話確認のとき、無意識的にスマホAの「050plus」を使って、スマホBに電話をかけていました。
    050plusを使えば、スマホAのみでも電話が可能です。これはかなり便利です。)

    あとはFelica(おサイフケータイ)の確認です。
    私の使用しているFelicaは次の3点です。
    ・Suica
    ・EDY
    ・ヤマダ電機(ケイタイdeポイント)

    [Suica]
    問題なく動作し、チャージも可能でした。


    [EDY]
    問題なく動作し、チャージも可能でした。


    [ヤマダ]
    設定画面すら開けません。



    ヤマダに関しては、SIMとFelica固有IDとで紐付けされているようです。
    機種変時の「ケイタイdeポイント」の移行を調べてみましたが、非常に面倒くさい手順を踏みつつ、店頭での手続きも必要になるようです。

    これは後でヤマダ電機に行ったついでに、店員さんにすべてを任せることとします。
    (以前も機種変時にすべて店員さんがやってくれました。)


    あと、Felicaについては特筆すべき事としては、「iD」が使えるようになったことでしょうか。
    以前「iD」はメインの電子マネーとして使っていたのですが、SPモード以外で設定不可ということが理由で、使用をやめていました。しかし、SPモード接続がメインとなれば、「iD」もありかと思います。
    (電子マネーの中では「iD」が一番便利なことは確かです。)



    一通りの確認が終わったら、スマホA(データSIM)のMoperaを解約します。
    そして、スマホBのSPモードを解約します。
    なお、SPモードはマイドコモからは解約できません。


    パケホーダイシンプル(ダブル)はSPモードと紐付けされているようで、SPモードの解約で同時にパケホーダイシンプルも解約されるメッセージが表示されます。




    パケ―ホーダイシンプルが解約されるとどうなるのか、ちょっとワクワクしながら次へ進んだのですが…結局出来ませんでした。



    なお、スマホBのSPモードを解約することによって、意図しない通信がすべてなくなります。
    SPモードの解約さえすれば、どんなに操作を間違ってもパケット代がかかることがありません。
    これで安心して使用出来ます。


    今のところこの運用で何も問題はなく、非常に快適です。
    もう少し使ってみて「変則型スマホ2台持」の話はまとめようと思います。



    「変則型スマホ2台持」についての追記です。
    変則型スマホ2台持のまとめ

    2013年4月20日土曜日

    「SH-07D」はちょうど良い厚みで持ちやすい

    今更ながら「AQUOS PHONE st SH-07D」を購入しました。



    購入までの経緯は下記記事を参照してください。
    スマホ2台持ちのすすめ
    携帯電話としてのスマホを探す

    使い勝手やレスポンスなどは、他所で散々レビューされてますので割愛します。
    SH-07Dを選んだ理由は、そのサイズです。とにかく小さい。そして持ちやすい!

    持ってみるとこんなかんじです。


    私の手では、ちょうと人差し指のところが電源ボタンで、親指のところがメディア系のボタンになりました。
    P-06DよりSH-07Dの方が、電源ボタンは押しやすいです。

    SH-07Dの厚さは、手にしっくり来ます。
    これより厚いと分厚い感じになりますし、これ以上薄いと握りにくそうです。
    とにかく、この機種は本当に持ちやすい!買って正解でした。


    私の持っている他機種との比較写真です。


    左から順に
  • Xperia acro SO-02C


  • ELUGA V P-06D


  • AQUOS PHONE st SH-07D


  • Disney Mobile on docomo F-08D


  • 740SC(ソフトバンク)


  • Pocket WiFi LTE(GL04P)(EMOBILE)


  • Pocket WiFi LTE(GL01P)(EMOBILE)


  • L-03E(追記:写真撮り忘れてる…)




  • 側面から見た厚さと縦サイズの比較


    上から順に
  • AQUOS PHONE st SH-07D


  • ELUGA V P-06D


  • Disney Mobile on docomo F-08D


  • Xperia acro SO-02C




  • まずはサイズと持ちやすさだけの簡単なレビューでした。
    後ほど、<スマホ2台持ちのすすめ>で考えた本来の使い勝手をレビューしたいと思います。

    2013年4月19日金曜日

    携帯電話としてのスマホを探す

    最近のスマホはQuadCoreの高速CPUに5インチの大画面に、激薄ボディ。
    凄まじいスペックで、非常に魅力的です。

    しかし、ただの携帯電話にここまでの高スペックが必要でしょうか。

    答えは簡単です。
    携帯電話に高スペックは必要ありません。
    しかし、スマホには必要です。

    スマホとケータイでは用途が違うのです。

    スマホは性能や使い勝手を追求します。
    携帯電話はスマホとは異なる性能を追求します。
    つまり、小さなボディと片手で持つ時の持ちやすさです。

    両立は不可能です。
    なので、「2台持つ」。
    これが、最近行き着いた私なりの結論です。

    この記事に至る経緯は<スマホ2台持ちのすすめ>をご覧ください。


    そこで、携帯電話としてのスマホを考えます。

    求められる条件は次のとおりです。
    ・小さなサイズ
    ・片手での持ちやすさ
    ・できればICSが良い(Android4.0以上)

    これで機種を探します。
    しかし、ハイスペックの大画面化が進む中で、
    上記のような条件に当てはまる機種はほとんどありません。

    機種名 サイズ(mm) 重さ(g)
    Xperia SX SO-05D 115 × 54 ×  9.4 95
    AQUOS PHONE st SH-07D 107 × 54 × 11.9 108
    Xperia ray SO-03C 111 × 53 ×  9.4 100
    Panasonic P-01D 110 × 55 × 12.8 117
    Sony Ericsson mini (S51SE) 88 × 52 × 16 99

    この5機種が候補に上がりましたが、初期からICSなのは「SO-05D」と「SH-07D」の2機種のみです。

    この5機種は、スマホの機能を持った携帯電話です。
    これで、G-Callを使うときも問題ありません。
    通話料を半額にできるG-Callについては別記事参照

    ※ 初期でICSでない機種もICS化が可能ですが、敷居が高いものもあります。
    ※ S51SEはドコモではありません。(ドコモのSIMを挿せば使えます。)

    以下に各機種の見た目、白ロム参考価格を掲載します。
    ドコモのサイトから消えている機種もありますので、詳細スペックは画像のリンク先(アマゾン)から確認できます。


    Xperia SX SO-05D

    アマゾンで最安値を確認する
    楽天で最安値を確認する




    AQUOS PHONE st SH-07D

    アマゾンで最安値を確認する
    楽天で最安値を確認する




    Xperia ray SO-03C

    アマゾンで最安値を確認する
    楽天で最安値を確認する




    Panasonic P-01D

    アマゾンで最安値を確認する
    楽天で最安値を確認する




    Sony Ericsson mini (S51SE)

    アマゾンで最安値を確認する
    楽天で最安値を確認する



    この中で「これが一番いい!」というものはありません。
    人それぞれで判断基準が違いますし、好みもあります。

    例えば、私はSH-07Dを購入しましたが、
    「データSIMで使うスマホがブラックでシンプル(P-06D)だから、電話用スマホは個性的なものにしてみるかな~。」
    と、選んだ基準はこんな感じです。

    最後まで「SO-05D」と迷いましたが、結局は最初に感じた直感を信じ「SH-07D」にしました。

    話はすごく逸れますが、直感って大事です。直感と聞くとテキトーな感じに思えますが、違います。
    直感とは、知識と経験による総合判断です。
    自分に最も適した答えを瞬時に導き出します。


    どのスマホも得手・不得手があります。どれを選んでも100%の満足はなかなか得られません。
    だからこそ、スマホやケータイを選ぶ時は直感に頼ってもいいのではないでしょうか。


    (追記:購入しました。<「SH-07D」はちょうど良い厚みで持ちやすい>)


    「変則型スマホ2台持」についての追記です。
    変則型スマホ2台持の運用開始
    変則型スマホ2台持のまとめ