2013年5月24日金曜日

今更ながらSNSとSMSとの違いを知った

 「SNS(エス・エヌ・エス)って何?」

 「ん?SNS?SMSの間違いでしょ?ショートメッセージサービスの略だよ。ショートメールと一緒ね。」

 「ふーん、今頃になってショートメールが流行ってるんだね。」

 「そうなの?Eメールでいいのにね。よくわかんない時代だな。」


はい。よくわからないのは私の頭でした。ごめんよ、妻・・・。


SNS(Social Networking Service)ソーシャルネットワーキングサービス

-----<以下、wikiから引用>-----

広義には、社会的ネットワークの構築の出来るサービスやウェブサイトであれば、ソーシャル・ネットワーキング・サービスまたはソーシャル・ネットワーキング・サイトと定義される。

この為、コメントやトラックバックなどのコミュニケーション機能を有しているブログや、2ちゃんねるのような電子掲示板も広義的にはソーシャル・ネットワーキング・サービスに含まれる。

狭義には、ソーシャル・ネットワーキング・サービスとは人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型の会員制のサービスと定義される。あるいはそういったサービスを提供するウェブサイトも含まれる。

--------<ここまで引用>--------


有名どころでは「Facebook」、「GREE」、「mixi」などがあります。
その他、調べてみたところ、各ジャンルに特化したSNSが多数存在するようです。


ブログについて色々と調べていると、このSNSという単語が頻繁に出てきます。
「いいね!」や「ペタ」、「ツイッターで共有」等もSNS関係だと思います。

私はブログを初めて2ヶ月ちょっとですが、それまで「ネットの世界に自分を存在させる」ことはしませんでした。
しかし、折角ブログを始めたので、これを機にSNSデビューもしてみたいと思います。

そこで、有名どころのTwitterとFacebookに登録してみることにしました。
まずはこの2つに的を絞って、勉強してみようと思います。


現在、2つのサービスに登録はしてみたものの、いまいち意味が分かりません。
これらは一体何をするものなのでしょうか?

Twitterは何となくわかります。
よく「呟く」と言われていますので、多分そのまま「呟く」のでしょう。

例えば「今、山手線が事故で止まってる。」とか。
確かにこれなら今、まさに山手線を使おうとしている人には有用な情報となります。

「なるほど」とちょっと納得です。

しかし、「Facebook」の意味が理解できません。これは何のために存在するのでしょうか。

色々調べていると、「友人同士のコミュニケーションツール」がメインのようですが、何かが違います。
他人に自分を押し付けるような…?自分の存在をアピールするような…?
そのようなイメージを持ちました。

Twitterにはすんなり入れそうですが、Facebookは敷居が高そうです。
ですが、何事もやってみなければわからないので、まずはTwitterとFacebookを並列に考えて使って行きたいと思います。
    

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