通話料が格安のVoIP電話サービスです。
今回は何か特別なことをするわけでもなく、本当にただの紹介です。
この電話サービスは世界で一番安いと思います。
【Scydoとは】
「Scydo」はBetamax系サービスの一つで、老舗のVoipBusterやPoivyと同じようなサービスを提供しています。
「Scydo」の特徴は、なんと言ってもその料金です。
私の知る限り、全世界で一番通話料が安いです。
日本宛は固定宛・携帯宛問わず「1.4円/分 + 4円」の通話料です。
(4円は1回の通話にかかる接続料です。1分でも1時間でも約4円になります。)
なお、料金の支払いはプリペイド形式(チャージ)になります。
もちろん、クレジットカードによるオートチャージにも対応しているため、毎回のチャージに煩わしさもありません。
【Scydoの使い方】
まずはScydoを登録する必要があります。
Scydoの登録方法は、スマホ用のアプリをインストールし、そこから登録するという形式です。
アプリは英語ですが、登録は非常に簡単です。
アプリ上から進めていけば、特に迷うところはないと思います。
(スクリーンショットを撮り忘れて登録を終えてしまったため、説明用の画像がありません・・・。登録に関しては難しいことはないと思いますが、わからないことはご質問ください。)
1.Scydo専用アプリをインストール
Android用 / iPhone用
2.アプリ起動・登録・チャージ
3.アプリから電話をかける
ただし専用アプリゆえ、以下の難点もあります。
【Scydoの音質】
Scydoの音質と遅延時間を検証します。
今回の検証も今までと同様に「相手に聞こえる自分の声」を録音し、それと同時に、音声を発信してから受信するまでのタイムラグ(遅延時間)を計測しました。
<音声の元データ>
Scydo音質試験 | ||
サービス名 | 音質 | 遅延時間 |
Scydo | 633 ms |
これは・・・!ものすごい高音質です。
この試験は環境ノイズを増加させた上で録音しています。(PCのファンの音を大きくしたり、エアコンをつけたり)
それにもかかわらず、環境ノイズはキレイに除去され、聞き取りやすい音質となっています。
遅延は想像どおり、ある程度はありました。
しかし、この程度の遅延であれば、相手方も理解した上で使う分には問題にならないかもしれません。
感覚的には「FUSION IP-Phone SMART」と同程度の遅延時間に思えました。
【まとめ】
これからは電話の使用方法について、以下のように2極化されることが想像できます。
運用方法としてどちらが優れているかは人によって異なります。(私は明らかに後者です)
携帯電話に毎月1万円も掛けたくない人や、節約を追求したい人は「Scydo」を検討してみてください。
Scydoは非常に高音質です。しかし、ある程度の遅延はあります。
また、発信者番号もドコモ以外へは、しっかりと通知されます。(81付の携帯電話番号)
この特徴を理解して上手に利用できれば、「Scydo」は最高のサービスと言えます。