おお!すごくうさん臭いキャッチフレーズができあがりました・・・。
これから、約100円で通信(Xiや3G)が使い放題となり、通話料も半額にする方法を紹介します。
これには、2つ条件があります。
- 現在auやソフトバンク等を使っている。
- ドコモへMNPを考えている。
この条件のもと、ドコモのスマホ2台を変則的に運用します。
【変則型スマホ2台持とは】
今はスマホ2台持ちも当たり前ですが、「変則型スマホ2台持」は一般的な運用方法ではなく、通話をするよりスマホをいじる時間が多い人向けの話になります。
具体的には、ドコモのスマホ1台目をMNPで0円運用し、これを電話専用機とします。
2台目を「プラスXi割」で1台目のスマホに紐付けし、データ契約で運用し、普段使いのスマホとします。
(これで私の場合は95円で運用可能です。)
これはなかなか理解しづらいため、まずはドコモユーザ向けの記事を見て頂きたいと思います。
<変則型スマホ2台持のすすめ>
<変則型スマホ2台持のまとめ>
これらは3台持ちを前提に記事を書いています。
これはドコモユーザ向けの話だったため、そのようになっています。
ドコモを使っていると「変則型スマホ2台持」をするためには、一度他社にMNPして、それからまたドコモにMNPで戻ってくるという手順を踏まねばならず、非常に面倒です。
最初から他社ケータイを使っている場合は、即MNPできるため、手順が大幅に短縮されます。
それでは次からそのやり方を説明していきます。
【au/SBからの「変則型スマホ2台持」の手順】
手順の概要は次のとおりです。
- プリペイドケータイを1台契約(※)
- プリペイドケータイをMNP転出手続(以降これを「SIM1」)
- 元々使っていたケータイをMNP転出手続(以降これを「SIM2」)
- 「SIM2」でドコモにMNP転入(Xi音声契約)
- 「SIM1」でドコモにMNP転入(「SIM2」に「プラスXi割」を紐付・適用)
- 「SIM2」から「SPモード」を外す
- 「SIM1」をデータ契約に移行
最終的な契約形態は次のようになります。
[SIM1] (電話以外のすべてを担う)
[SIM2] (電話専用)
この話に重要なポイントは、月々サポート額になります。
ドコモの設定はわかりづらく、機種ごとに月々サポート額が異なります。
現在で言えば、この月々サポートの額が、最低でも「2100円以上」、できれば「2880円以上」の機種を選ぶ必要があります。
詳細に関しては後ほど説明します。
[1.プリペイドケータイを1台契約]
まず、ドコモにMNPで転入するためのドコモ以外の機種を契約します。
俗にいう「MNP弾」というものです。
これは、ブラックリスト入り等のリスクを回避するためにプリペイドケータイを使用します。
安さを追求するならばプリペイドは選ばないのですが、ここではリスクと手軽さを重視します。
なお、ブラックリストについては、SBショップ店員に確認をとったところ、ソフトバンクの「プリモバイル」であれば、ブラックリスト入りはないそうです。
多分auも問題ないとは思いますが、未確認です。
MNP転出には「auのぷりペイド」の方が安く済みますが、手間がかかります。
「ソフトバンクのプリモバイル」の方は、auに比べれば高く付きますが、手間はかかりません。
どちらを選んでもいいのですが、ここでは手軽に契約できてリスクもない「ソフトバンクのプリモバイル」を使用するとして話を進めて行きたいと思います。
「プリモバイル」の契約についてはこの記事をご覧ください。
<プリモバイルで即時MNPのすすめ>
これでプリモバイルを1台契約します。
[2.プリペイドケータイをMNP転出手続(SIM1)]
1で契約したプリモバイルのMNP転出手続きを行います。
au/SBともにプリペイドケータイのMNP転出手続きは、必ず店頭で行う必要があります。
SBショップに行き、「プリモバイルをMNPで転出したい」と伝えれば、あとは手続きをしてくれます。
通常のケータイとプリモバイルとでは、ショップの手続きが異なりますので、必ず“プリモバイル”と伝えてください。
[3.元々使っていたケータイのMNP転出手続(SIM2)]
現在使用中のケータイをMNPにより転出手続きを行います。
これはネットや電話で簡単に出来ます。公式サイト等の案内どおりで問題ありません。
<auの公式案内>
<ソフトバンクの公式案内>
[4.「SIM2」でドコモにMNP転入(Xi音声契約)]
まず、MNP転入するときに注意する点は月々サポート額です。
これが最低でも「2100円以上」、できれば「2880円以上」の機種を選ぶ必要があります。
この理由は、1台目を0円運用するために、基本使用料等を相殺するだけの月々サポート額が必要なためです。
[ドコモの最低維持費(月サポ前提)]
「Xiにねん(780円)」+「パケホーダイダブル(2100円)」= 「月額使用料(2880円)」
[2年間0円を維持する]
「月額使用料(2880円)」-「お乗かえXiスマホ割(780円)」-「月々サポート(2880円)」
= 「月額使用料(1年目:-780円、2年目:0円)」
※-780円:他のサービスや通話料から780円分減額されます。
[1年間0円、2年目780円]
「月額使用料(2880円)」-「お乗かえXiスマホ割(780円)」-「月々サポート(2100円)」
= 「月額使用料(1年目:0円、2年目:780円)」
これを踏まえつつ、好条件の携帯ショップへ赴きます。
そして、契約時にMNP予約番号を伝え、ドコモへMNPで転入します。
この際、必ず月々サポートがつくか確認してください。
ドコモショップはユーザのことを考えてくれますが、携帯ショップはユーザのことを何も考えません。
ショップ店員の言うことは鵜呑みにせずに、わからないことは何度も何度もしつこく確認してください。
契約時は、不要なコンテンツをいつ解約して良いかも確認しておくと良いです。
[5.「SIM1」でドコモにMNP転入(プラスXi割適用)]
基本的には“4”と同様の手順です。
ただし「SIM2」と違い、月々サポート額は多ければ多いほど良いです。
もしこちらも0円運用するならば3980円以上の月々サポートが必要です。
しかし、そんな月サポ額のスマホは非常に稀なので、私の例で説明します。
私はP-02E(MNP)の月々サポート(3885円)でこれを運用しています。
「Xiデータプランフラットにねん(プラスXi割で3980円)」+「MoperaU(0円)※」= 「月額使用料(3980円)」
「月額使用料(3980円)」-「月々サポート(3885円)」= 「月額使用料(95円)」
※ 半年後はMoperaUからSPモードに切り替えるため、それ以降は315円かかります。
なお、携帯ショップによっては最初は必ず音声契約をしなければならない場合もあり、その時は同月中にデータ契約に切り替えることになります。
[6.「SIM2」から「SPモード」を外す]
5で簡単に説明はしましたが、「MoperaU」は半年だけ無料なので、半年後は「SPモード」(月額315円)に切り替えます。
なお、「SPモード」のメールアドレス(@docomo.ne.jp)が最初から欲しい時は、契約時から「MoperaU」ではなく「SPモード」で契約しても良いかと思います。
(ショップ側のコンテンツ登録の関係上、SPモードを選択せざるを得ないときもあります。)
念のため、説明しておきますと「MoperaU」「SPモード」ともにPCで言うところのプロバイダです。
どちらかの契約がないとネットに接続することができません。
[7.「SIM1」をデータ契約に移行]
これも5で説明したとおりになります。
多分、(ショップの都合によりますが)最初は音声契約を強いられるパターンが多くなると思います。
そのため、音声契約をデータ契約に移行する必要があるのですが、これはMNPした月と同月中に行います。
これは、月々サポートの満了月と2年縛りの解約月とを合わせるためです。
契約の移行方法はこの記事をご覧ください。
<一番無駄がない「音声契約」→「データ契約」のやり方>
以上が、au/SBからの「変則型スマホ2台持」の手順になります。
これでSIM2(電話専用)は0円、SIM1(いつも使うスマホ)が95円となり、ユニバーサル使用料を含めても101円で使い放題のスマホができあがりました。
【あとがき】
「変則型スマホ2台持」は非常にややこしく、考えていると頭が混乱してきます。
しかし、一度形を整えてしまえば、あとは何もすることなく2年間は安泰です。
普通に使っていたらスマホ代は2年間で20万円ぐらいはかかります。もったいなすぎます。
私で良ければいくらでもお手伝いしますので、これを機にスマホの運用を見直してみてください。
あ・・・、通話料を半額にする話を忘れていました。
これには「G-Call」を使用します。これは簡単ですので、詳しくはこの記事をご覧ください。
<通話料を半額にする呪文「0063」>